JAWS DAYSとは

まるっと引用します。

JAWS-UG（AWS Users Group – Japan）は、日本全国に60以上の支部を持つ Amazon Web Services（以下AWS）のユーザーグループです。全国の各支部では、AWSに関する技術交流や人材交流が毎週のように行われ、AWSユーザーの技術力向上およびビジネスの拡大に寄与しています。

JAWS DAYS 2022では主催JAWS-UG、後援AWSJで行われるJAWS-UG最大のイベントです。全国のJAWS-UGメンバーが中心となってイベントの企画、運営を行い、最新技術からビジネス、ライフスタイルなどAWSに関わる幅広いテーマをハイブリッド(オンライン + 各支部の会場)での開催を予定しています。

AWS初心者から上級者までのエンジニア、経営者や人事、マーケティング、エンタープライズからスタートアップ、中小企業など職種や業態・会社規模を問わず、たくさんの方に参加いただけるイベントです。

jawsdays2022.jaws-ug.jp

協賛への思い

SREの私もバックエンドの内海もJAWS DAYSで登壇したりスタッフしたりと昔からお世話になっております。
やっぱりコミュニティに恩返ししたいよね、今年はサテライト会場もあるっぽいし楽しみだしねという話をしつつ、
「じゃあどのサポータープランにする？」
「セッションサポーターが良いけど枠が少ないから辛いよね」
「ロゴサポーターでもいいけど、どうせならセッションサポーターを狙おうよ」
ってことで 気合で セッションサポーターを取るぞという流れになりました。

サポーター申し込み前日

サポーターの申し込みは8/1の12:00に開始 (入力フォームオープン) との連絡がありました。
恐らく当日は申込み殺到・先着順の争奪戦になると考え、前日の夜に公式サイトとPDFをじっくり眺めて入力項目を埋めておきました。偉いですね。

サポーター申し込み当日

例の如く内海 & 加我ペアで申し込み作業をしました。

事前にカレンダーへ予定を入れておいて申し込み忘れの防止と割り込み予定をガードし、Slackのハドルによる低遅延コミュニケーションで情報連携し、2人でフォームのURLを連打し、項目を最速で埋めていきました。なんだ、ISUCONのスポンサーとやってる事一緒じゃないか。

techblog.tver.co.jp

事前チェックにも余念がありません。

〜そして8/1 12:00〜

やりきりました！！！！！！

そしてこの数分後にセッションサポーターの申し込みが締め切られており、この一瞬のために事前準備して当日集中してよかったなーと思いました。大勝利です。

JAWS DAYS 2022のセッションサポーター募集を締め切りました！
先着順＆手動クローズのため、正式な結果についてはのちほどご連絡差し上げます。
引き続きロゴサポーター、メディアサポーターはフォームよりお申し込みいただけます。#jawsdays2022 #jawsdays #jawsug #aws https://t.co/yhfGbAh67u
— JAWS-UG (@jawsdays) 2022年8月1日